日本弁理士会ラジオ

ON AIR情報

第37回 12月26日放送

弁理士ラジオ 弁理士会マスコットキャラ はっぴょん

出演 弁理士:中塚先生・田中先生 進行:富山幸代

年末スペシャル第1回

今年1年の知的財産に関する話題を振り返って、中塚先生、田中先生にざっくばらんお話し頂きます!

ラジオトーク

富山

日本弁理士会プレゼンツ「こちら知的財産相談室」の時間です。こんにちは富山幸代です。さて今週は、「こちら知的財産相談室 年末スペシャル」と題しまして、いつもとはちょっと違う趣向でお届けしたいと思います。 今週はこの2人にお越しいただきました。まず番組第一回目にお越しいただきました弁理士の中塚雅也さん。そして「おしえて!はっぴょん」でお馴染みの田中達也さんです。よろしくお願いします。

中塚・田中

よろしくお願いします。

富山

中塚さん、10月から始まりましたこの番組、日本弁理士会としてもラジオ番組という新しい試み、3か月間を経過していかがでしょうか?

中塚

はい、今回のラジオ番組は日本弁理士会としても初めての試みだったんですけど、決められた時間に弁理士会の情報提供が毎日できたことは、本当に有意義だったと思います。 ただ5分はちょっと短いので、本当はもっと言いたい事とかいっぱいあるんですけど、表面的な情報提供にとどまったことがちょっと気にはなっていますが。 まあ細かな話したところで、提供する情報としてして面白みに欠けるので、総じてこれでよかったと思います。 今後これからメディアとしてのラジオが弁理士会としてどのように活用すべきかは今後の課題と思っていまして、引き続きうまく対応していきたいなと思っています。

富山

ありがとうございます。ラジオは誰もが知っている身近なメディアであるはずなんですが、今やインターネットにすっかり押され気味で、今までのスタイルでは飽きられてしまうのではないかというような危機感がいつもあります。 経済全体のスピードがITなどの技術によって加速化しているように感じますけど、その点、中塚さんはどう思われますか?

中塚

ラジオだけではないんですけど、インターネットやSNSやブログに代表されるインターネットというのは非常に手軽に皆さんが情報提供できる。 手段としては非常に有効だとは思っているんですけど、表面的な知識や情報をネットで済まして、それで全てができてしまっているかのようになっていることが少し気になっています。 これがいろんな業界、弁理士業界もそうなんですけど、個々の事案に一つ一つ深く向かい合って取り組んでいく姿勢が、どうも希薄になっているような気がしています。

富山

そういった意味で今後の特許業界の流れを感じさせるような今年の中でも大きな事件はありましたか?

中塚

例えばオリンピックのエンブレム問題ですね。あの問題は事前に弁理士に相談してきっちりと対応していれば、そこまで大事にはならなかったのではと個人的には思っているんですけど、1つ1つ個別に向き合って対応していくべきだったんじゃないかなと、後づけながらそういう風に思います。 後は、とある政党が今年名前を変えたのですけれども、無関係の第三者に党名を先に商標登録出願されてしまったんですね。 商標というのは先願主義であるというのを知っていれば、事前に候補名を事前に公表したり商標出願の前に公表したりしないと思うんですけど、そのあたりもちょっと全体的な注意としてはどうなのかなと思っています。

富山

なるほど。今週は中塚さん田中さんに弁理士、知的財産を私たちの生活にどう身近に役立てられるかを、今年の総活としてざっくばらんに教えていただきたいと思っています。 今週は日本弁理士会広報センターから弁理士の中塚雅也さん、田中達也さんにお話を伺っていきたいと思います。明日もまたよろしくお願いします。

中塚・田中

よろしくお願いします。

富山

なお、今日のこの番組は番組ホームページでいつでも聞くことができます。「弁理士 ラジオ」で検索してください。「こちら知的財産相談室」この番組は日本弁理士会の提供でお送りしました。また次回をお楽しみに。お相手は富山幸代でした。

〝知的財産〟って何?

私たちの身の回りでは、新しいアイディアを備えた新製品が次々と生み出されています。しかし、それらは簡単に模倣でき、価値を奪われてしまう危険性もあります。そこで役立つのが「知的財産制度」。新しい技術や作品、商品名などの模倣を一定期間禁止することで、保護してくれるのです。

生活と知的財産の関わり
(日本弁理士会HP)

〝弁理士〟って何?

弁理士は、保護したい新しい発明やアイディアが、すでに別の人によって登録されていないかどうかを調査してくれます。そして、特許庁への出願手続きも代行します。特許出願を弁理士に頼むことで、「高い確率で」「手間を掛けずに」「正しい権利を」押さえることができます。

弁理士の仕事 (日本弁理士会HP)

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日本弁理士会では、「特許・意匠・商標なんでも110番」として無料知的財産相談を開催しております。特許・実用新案・意匠・商標の出願手続、調査、鑑定、異議申立、訴訟はもちろん、諸外国の制度や知的財産権全般について弁理士が無料で相談に応じています。お気軽にご利用下さい。

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私たちの身の回りでは、新しいアイディアを備えた新製品が次々と生み出されています。しかし、それらは簡単に模倣でき、価値を奪われてしまう危険性もあります。そこで役立つのが「知的財産制度」。新しい技術や作品、商品名などの模倣を一定期間禁止することで、保護してくれるのです。

知的財産とは
(日本弁理士会HP)

〝弁理士〟って何?

弁理士は、保護したい新しい発明やアイディアが、すでに別の人によって登録されていないかどうかを調査してくれます。そして、特許庁への出願手続きも代行します。特許出願を弁理士に頼むことで、「高い確率で」「手間を掛けずに」「正しい権利を」押さえることができます。

弁理士とは (日本弁理士会HP)

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