日本弁理士会ラジオ

ON AIR情報

第30回 12月9日放送

弁理士ラジオ 弁理士会マスコットキャラ はっぴょん

出演 弁理士:服部博信先生 進行:富山幸代

まだまだある面白特許。今日は海外の面白特許を紹介して頂きます!

ラジオトーク

富山

日本弁理士会プレゼンツ「こちら知的財産相談室」の時間です。こんにちは富山幸代です。この時間は日常生活での出来事や身の回りのものを通じて、知的財産の意味や大切さを学ぶ番組です。今週の番組の回答者は日本弁理士会広報センターの服部博信さんです。

服部

こんにちは弁理士の服部です。

富山

服部さんよろしくお願いします。服部さん今週は「日本の面白特許」を紹介していただきました。本当何が知的財産として登録されるかわからないものですよね。有名人や芸能人の方も結構いるのでびっくりしました。皆さんかなり気軽に出願しているとそんな印象を受けました。

服部

そうですね。特に芸能人の方は気楽さを売り物にしているせいなのか意外と多いですよね。

富山

それにしても服部さんのお話をお伺いしていますと、服部さんは珍品を発掘するコレクター的趣味があるのではないかと思いました。

服部

本人はそんな気は少しもないんですけど。

富山

そうなんですか。

服部

ただ、仕事柄どんな発明品があるのか調べるのは好きですね。すると、珍品というか思わぬものに出くわします。

富山

そんな時はどんなお気持ちなんでしょうか?

服部

この発明家は何をきっかけでこれを考案したのか?とかそれが実際に使われたらどうなるのかなどを考えながらにやにやしています。中でも外国の発明は、面白いですよ。

富山

外国のですか?

服部

文化や生活習慣が違うので、日本人からみると思いもよらない珍品、というか首を傾けるような珍妙なものもたくさんあります。

富山

今回も楽しみですね。

服部

そうですか。ではいきますよ。まずは、有名人から2つほど。1つ目はマンへレのアメリカの特許です。ギターを横にしてテーブルのようにして引くときに使うギターの背中に取り付ける生体のようなものですね。こんな引き方ができるのはなかなかいないんですが、そんな発明をしています。

富山

服部

もう1つはマイケルジャクソンの特許。スメスクリミナルという曲でマイケルジャクソンが斜め45°くらいまで傾くパフォーマンスをするときに使う特殊な靴の発明です。

富山

服部

次にアメリカの珍品をいくつか紹介していきます。

富山

お願いします。

服部

最初はゴルフのパッティング方法。右手でグリップを持って左手で右手の手首を握るパッティング方法なんですが、こんなの特許とられたらおちおちゴルフもできませんね。

富山

そうですね。

服部

次はブランコの発明。皆さんもやったことあるかもしれませんがブランコを前後にではなく、左右にこぐ方法なんです。私も子供のころにやってたんで、特許侵害してたかもしれませんね。

富山

服部

アメリカだけでなくて他の国にも珍発明があります。

富山

服部

イギリスでは、注ぎ口が2つついたティーポットに特許が与えられています。数多くのコップにお茶を注ぐとき時間のロスにならないというんですけどカップ1個の時はどうするんでしょうかね。

富山

服部

最後に、国際出願を紹介します。取っ手付きの樽の形をした頭にかぶる被り物で、取っ手をひねるとお酒が出てくるというものなんですが、かなり重そうな感じがします。ちなみにこれはアメリカでは特許になっていますが日本には出願もされていないんですね。日本にはこういうユーモア‐は通じないということなんでようかね。

富山

本当に面白いですね。それぞれにお国柄が出てますよね。

服部

そうですね。ほかにもたくさんありますが今日はその一例ということで上げてみました。

富山

ありがとうございます。外国の方は面白がりなのか茶飲み話ついでに特許権を出願したそんな気軽さを感じます。日本もこれくらい気軽に考えてもいいのかもしれませんね。

服部

そうなると嬉しいですね。そんな時出番となるのがわたくしたち日本弁理士会です。日本弁理士会には無料の相談室がありますのでまずはこちらを活用して下さい。詳しくは日本弁理士会HPをご覧ください。

富山

服部さん一週間ありがとうございました。

富山

なお、今日のこの番組は番組ホームページでいつでも聞くことができます。「弁理士 ラジオ」で検索してください。「こちら知的財産相談室」この番組は日本弁理士会の提供でお送りしました。また次回をお楽しみに。お相手は富山幸代でした。

〝知的財産〟って何?

私たちの身の回りでは、新しいアイディアを備えた新製品が次々と生み出されています。しかし、それらは簡単に模倣でき、価値を奪われてしまう危険性もあります。そこで役立つのが「知的財産制度」。新しい技術や作品、商品名などの模倣を一定期間禁止することで、保護してくれるのです。

生活と知的財産の関わり
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〝弁理士〟って何?

弁理士は、保護したい新しい発明やアイディアが、すでに別の人によって登録されていないかどうかを調査してくれます。そして、特許庁への出願手続きも代行します。特許出願を弁理士に頼むことで、「高い確率で」「手間を掛けずに」「正しい権利を」押さえることができます。

弁理士の仕事 (日本弁理士会HP)

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