日本弁理士会ラジオ

ON AIR情報

第18回 12月1日(木)放送

日本弁理士会ラジオ「おしえて!はっぴょん」パーソナリティー藤原麻里菜

出演 弁理士:田中達也先生 パーソナリティー:藤原麻里菜

先生、外国でも可能性があると聞いて、夢が膨らんでいます!

あれ、いけるかもしれないね。

外国での意匠登録をめざす藤原麻里菜! でもお金も手間もかかりそう。そこで田中先生がもっといい方法を教えてくれるよ!

ラジオトーク

藤原麻里菜

「はっ」と思いついたら「ぴょん」と弁理士に相談。ハイパーおうちクリエイター藤原麻里菜の「教えて!はっぴょん」のお時間です。指南役は日本弁理士会広報センター所属の弁理士の田中達也さんです。今日もよろしくお願いします。

田中先生

こんにちは。指南役の弁理士の田中達也です。

藤原麻里菜

先生、前回話した一人でもカップルストローできる装置なんですけども、外国でも可能性があると聞いてちょっと夢が広がっています。

田中先生

意匠の外国出願すれば、あれは世界中でいけるかもしれんねぇ。ひょっとしてだけども

藤原麻里菜

ひょっとして、、、

田中先生

売れるか売れないかというのは、やってみないとわからないけども。

藤原麻里菜

はい、そうですよね。

田中先生

意匠ていうのは見た目のデザインやから、見た目で世界中にヒットするかどうかはやってみないとわからない。

藤原麻里菜

でも世界中に恋人はいるので、ストロー二本、口にくわえるだけで、彼氏や彼女が傍にいないときでも一緒にいる気分が味わえるという売り出し方でいったらいけると思うんですよね。

田中先生

それは僕も思ったんで「どうや?」って言ってみたんだよね。

藤原麻里菜

でもちょっと悩んでるんですよね。

田中先生

何を悩んでるの?

藤原麻里菜

世界中っていっても1つ1つの国に意匠を登録しないといけないと聞いたんですよ。

田中先生

それは前回僕が説明した、1ヵ国ごとの出願が必要だといいうことだよね。実はその時2つの方法があるといったよね。そのもう1つのほうが、あまりお金がかからない。

藤原麻里菜

おっ、お金のかからない、、

田中先生

お金も手間もかからない方法が

藤原麻里菜

本当ですか、それを最初に教えて下さいよ。

田中先生

聞いてくれたら教えたよ。

藤原麻里菜

最初に教えてくださいよ。

田中先生

ごめんね。じゃあ今から説明します。 「国際意匠登録」の制度というのが以前から存在していました。ところがこの制度を活用するには、条約に入らないといけないんだけれど、日本はその条約に入っていなかったので以前はこれを使うことができなかったんです。 けど、今年から日本は条約に加盟してすでに発行しているので、国際意匠登録という出願の仕方を使って1つの出願で1か所に出願する。 この1か所は「国際事務局」に手続きをする。決められた書式で手続きをすれば、全ての指定国、加盟国でないといけないですがそこに意匠登録出願したのと同じ効果がでます。 意匠登録された場合、意匠登録は出願された場合されるんですけど、それがその国で効力を要するかどうかは、その国が拒否する権利があるので、 「これは同じようなことも以前よりあるので、うちの国では求められません」というような、国から拒絶の通知というのが来るので、その時に限って、その国の代理人を選んで手続きをする必要があります。 ただそうならない限りは、お金に関していえば、代理人が必要ありませんので、日本の我々のような代理人に対してお金払うだけで済んじゃうんです。だから値段的には全然安い。

藤原麻里菜

そうなんですね。じゃあこれで世界進出ができる。

田中先生

やりやすくなりますよね。

藤原麻里菜

田中先生よろしくお願いします。

田中先生

こういう時は専門家でないと、特に勉強してない人にはできない手続きなのでそういう時に弁理士会に相談室があるので相談してみて下さい。詳しいことは日本弁理士会HPをご覧ください。

藤原麻里菜

はい。田中先生、今日はありがとうございました。「はっ」と思いついたら「ぴょん」と弁理士に相談。日本弁理士会は私のような発明家にとって強い味方。もっともっと教えてくださいね。なお今日のこの番組は番組ホームページでいつでも聞くことができます。 「弁理士 ラジオ」で検索してくださいね。「教えて!はっぴょん」、この番組は日本弁理士会の提供でお送りしました。また次回をお楽しみに。お相手は藤原麻里菜でした。

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