日本弁理士会ラジオ

ON AIR情報

第16回 11月24日(木)放送

日本弁理士会ラジオ「おしえて!はっぴょん」パーソナリティー藤原麻里菜

出演 弁理士:田中達也先生 パーソナリティー:藤原麻里菜

先生、こちら節分の豆まきでひらめいて作った「豆まきピストル」です!

これピストルの形してる。。物騒やね。

自動で豆が出てくるピストルを作った藤原麻里菜。実用新案なら取れるかも? 権利をとるためには明細書を用意しなくては。誰に頼めばいいのかな?

ラジオトーク

藤原麻里菜

「はっ」と思いついたら「ぴょん」と弁理士に相談。ハイパーおうちクリエイター藤原麻里菜の「教えて!はっぴょん」のお時間です。指南役は日本弁理士会広報センター所属の田中達也さんです。今日もよろしくお願いします。

田中先生

こんにちは指南役の弁理士田中達也です。麻里菜ちゃん今日はどういう発明を持ってきたのかな。

藤原麻里菜

はい。こちらです。こちらはですね、前に節分の豆まきをやった時に、こんなものがあるといいなと思ってひらめいた「豆まきピストル」という発明品です。

田中先生

これピストルの形してる、物騒やね。

藤原麻里菜

こういうのが恰好がいいかなと思って、手でまくのって疲れるじゃないですか。こういう自動で豆が出てくるピストルを作ってみました。こちらですね、撃つと口に直接入ってくるので、勢いよく入ってきて、なんかいいんですよね。

田中先生

でも口にも入らずに顔に当たるっていう場合もあるわけやね。

藤原麻里菜

まあでも、そういう時は物騒ですけど、口に拳銃をつきつけるような感じで、直接食べるっていう手もあるので。

田中先生

怖いなそれ。

藤原麻里菜

これも特許取れるかな?

田中先生

この最強の豆まきマシーンだけど、一応既存のおもちゃのピストルを改造を加えて豆をまけるようにしているので、進歩性は多少疑問が無くはないけど、改造部分にある程度特徴が認められるので、実用新案にはなるかなとは思います。

藤原麻里菜

実用新案なら。ありがとうございます。

田中先生

でも、登録を受けるためには、まあ以前より一定の手続きが必要っていう話はしてますよね。特許庁に対して出願という行為が必要で、出願するためには必要書類を作成する必要があります。必要書類っていうのは、以前にも説明したと思いますけど明細書とはそういったややこしい書類ですよね。こういうのは作るのはやっぱ熟練が必要なので、「わしが安くやったる」っていうふうに言ってる人が出てくるかも知らないけど、そういう人に頼むと失敗する可能性がありますよ。

藤原麻里菜

そんな落とし穴があるんですね。

田中先生

あるある。ほんで過去にね、例えば私は弁理士会の委員会に関わっているんですけど、素人の方に代理をお願いして出してみたら、書くべきことがちゃんと書かれてなかったから、後々特許庁の方の審査で、ここがまずいよねっていう指摘を受けた時に対応できなくなってしまったような事例があって、安かろう悪かろうというそういう事例もたくさんあるんです。それから通常そういう方が、安くやったろうっていう事は、結局お金取るという事じゃないですか。お金取るとね実は弁理士法違反になるんです。そういうのを繰り返しやって、被害者が出て、過去にですね、その被害者が訴えた結果逮捕されたっていう事例がいくつかあります。士業というのはいっぱいあるますけど、基本的には弁理士でない人がやると弁理士法違反になるので、そういうのは頼まないようにして下さいね。

藤原麻里菜

私もちゃんとした先生にお願いします。

田中先生

要するに弁理士を探すときに困ったときは、日本弁理士会に無料相談室があるので、そちらを活用してもらったらいいと思います。詳しい事は日本弁理士会ホームページをご覧ください。

藤原麻里菜

はい。田中先生今日はありがとうございました。なお今日のこの番組は番組ホームページでいつでも聞くことができます。「弁理士 ラジオ」で検索してくださいね。「教えて!はっぴょん」、この番組は日本弁理士会の提供でお送りしました。また次回をお楽しみに。お相手は藤原麻里菜でした。

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